とうえのブログ

若年性パーキンソン病でアラフォー難病女子の自由な思いや日常

病気のことを調べれば調べるほど未来は絶望的

こんにちは、とうえのです。

 

自分の身体の不調や状態異常で原因がわからないと、それだけで不安になりますよね。

何か重い病気にかかったんじゃないか?

よくない病気になったのではないか?

 

など、心が不安によってダメージを受けてしまっています。

身体の状態異常だけでもダメージを受けているのに、心にも追加ダメージを受けている状態。

 

ほんと、すごくしんどいですよね。

 

だけど病名を聞いた後、不安感でいっぱいいっぱいになっていた状態より更に大ダメージを喰らうこともあるんですよ。

実際自分が経験しましたが、パーキンソン病と告げられた時は経過がどうなって行くのかを知識として知っていたので目の前が真っ暗になりました。

 

けど、今まで身体の状態異常の原因がわからなくて不安になっていた時より、原因がわかったことで少しほっとしたのも事実です。

その後は自分が罹ってしまった病気について情報収集をしていますが、この病気のことを調べれば調べるほど自分の未来のビジョンが真っ暗に感じています。

 

治る術がないという難病、身体の状態異常が止まらない、動けなくなっていく…。

適切な治療を行えば、発症後10年以上は普通の生活が可能と書かれてたりもするけれども、30代半ばにじわじわと症状が現れて来ているので既に10年経過。

 

現状普通に歩くことが難しくなってきたり、すくみ足やバランスを取りにくかったりと、日常生活が少しづつ大変になってきています。

調べれば調べるほど絶望的になるため、とりあえず今を生きることにしています。

 

未来は絶望的だけども、今はまだ絶望する時じゃないですからね。

なのでやりたいことや好きなことをして、自分に優しくするためにとりあえず美味しいものを食べます。

 

 

 

チョコレートは一粒で幸せになりますね。

保険の外交員からの被害話を吐き出し⑥[強制更新でも説明無い編]

この腐れ外交員の話を書こうと思ったのは最近更新でまたアポ無し押しかけ非常識行動が目立って来たため。

書き出して吐き出してスッキリしてやるーー!と厄落としの意味もこめて書き殴りしていました。

 

ひとまずシリーズは今回まで。

 

なんでアポ取らないのかなーと心底疑問。

でもすぐにかんがえることはやめました。

 

自分の時間に1秒でも嫌な奴のことを考えるなんて、時間がもったいないからね。

そして更新契約でもまた非常識なことして来ましたよ。

 

もう直接会いたくもなくなり、対応は母に全て任せていました。

更新して提示された保険料の額が、前回説明もなかったけど今回も説明無く5000円以上値上げされた。

 

おかしい!どう考えてもおかしい!

もう解約しようと母に提言しても「それはやめて」と怯えまくり。

 

悪さしてくるなら地獄行きなのにね。

何年も怯えるばかりで何も対策しない母にもちょっとストレス感じてきた。

しょうがないので更新してやりましたよ、対面せずに。

ほーんとこの使徒外交員は自分の人生に関わってほしくない人物だ。

 

契約の話を母にされた後、餌に飛びつきたいのか「今から来るって」と言われ、対面しないで全て母経由で手続き。

内容一切自分何一つ聞いてないけども、契約ってできるんだねー。

 

契約後に確認の電話が来たら「余計なこと言うなよ!」と人様の家で大声あげるので、もうドン引き。

ちなみに実は録音してたんだよね

 

何かある時出すこと決定。

心の弱さがだいぶ回復しているので強くなりましたよ。

 

と言うか関わるだけでこんなに憎くて嫌な気持ちになる人間は勘弁してもらいたいものですね。

長々と書き殴って結構、いやかなりスッキリしました。

 

読んで頂いて大変ありがとうございました。

保険の外交員からの被害話を吐き出し⑤[アポ無し超迷惑編]

結局契約してしまい、その後は全く音沙汰がなくなり、保険料金が口座から自動的に引かれ続けるという状態で時は過ぎていきました。

母のルーティンから盛り塩はいつの間にか無くなったようですが神棚のようなものにお祈りすることと墓参りは今もしているようです。

 

うちの職場にも迷惑使徒外交員と同じ保険会社の人たちが時々来るのですが、すっごく良い感じなんですよねー。

なんか年末には加入している人たちに色々お菓子とか渡してて、若いしかわいいし同じ保険会社ならこの人が担当者だったら良いのにな、と会うたびそう思っています。

 

ちなみに担当変更したいことを母に言ったら「解約するとあの人悪さしてくるからやめて!」と怯えています。

契約時の確認電話で「何かご病気にかかっていませんか?」と聞かれたけど、うつ病で通院してたんだけど、「余計なこと言わないでね」と母を人質に取られているのでその通りに返事をしました。

 

その後は接触もなかったのですが、使徒外交員の暴走で、仕事場が変わったことを伝えていなかったのに、急に突然勤めている会社に襲来して来やがって、すっごく不快になりました。

基本的に自分アポを取らない人種は同じ人間とは思えないほど毛嫌いします。

 

だって自分の時間は自分のものなので、アポ取らずにくること自体間違ってる。

突然来ても「あたおかですか?」と普通に思うし、常識がないんだなとこいつとしか考えられません。

 

自分の人生において、絶対に関わるべき人間じゃないんだよ、この使徒は。

時々思い出したかのようにアポなしで自宅に襲来してくる時もアポはない。

 

お前中心に世の中回ってるわけではないぞ、と言いたい。

アポ取ってからくるのが常識じゃないのかな…?

 

というかこの保険会社にそのことで苦情入れたい、でも母が「あの人のいうこと聞かないと悪さされる!」と未だに言うことすらストレスです。

今回はこれぐらいで終わります、また次回。

 

次回で吐き出し厄落としとします。

保険の外交員からの被害話を吐き出し④[契約選択できなかった編]

某保険会社外交員から受けた被害話もシリーズ4回目に突入してしまいました。

身バレしないためのフェイクが入り混じっていますので、それでも読んでやるぜという方はどうぞよろしくして下さい。

 

あらすじとしては、心弱っている自分、母は怯え、あたおか外交員に上手く言いくるめられてしまい、とうとう保険の契約をしてしまう…、といった感じの話になります。

身体の状態異常や仕事をしていない劣等感などで、心が過去一番に弱りきっていたため、疑問を持つ気力もなし、警戒心を持つことすらできないでいる状態のまま、あれやこれやと連日のように押しかけてくる保険会社の外交員がついに契約を進めて来やがりました。

 

今入っている保険の証券見せてくれる?

とまた家に来た外交員に言われて、その時は良い人と信じてしまっていた自分は何の疑いも持たず、加入していた保険の証券を自室から持っていき見せました。

 

あー、内容これならうちの保険にした方がいいよー。今度来る時見積もり持ってくるねー

心が弱っていたので、促されるままの母と娘がそこにいた。

 

解約しておいてね」と言い残し、その日は帰っていった。

もうね、当時のことを思い出して書いているけど、「あたしって、ほんとバカ」としか言えない。

 

騙されたーー!騙されたんだよ!あたしって、ほんとバカーーー!

そして言われるがまま、入っていた保険を解約してしまいました。

 

そして後日再び使徒襲来。

見積書を2種類持ってきて見せられる。

 

普通保険の契約する時ってこれから保険料を支払う立場のお客が選ぶ物ですよね?

実は選べなかったんですよ

 

こっちの保険料はあんまり良くないから、こっちでいいよね

今だったら「帰れーーー!」と追い返して塩を大量に撒けるのですが、その当時は無力だった。

 

値段が確か12000円台の見積もりを最初にちらっと見せて来やがって、こっちは(値段が安いから)良くないからと次に見せられた見積書の方を契約させられました。

お値段16000円くらいのやつー!

 

さらに使徒の最悪さは続き、契約書内容など全く説明せず。

あり得ない!あり得ないはあり得ないじゃなくて説明しないまま、「じゃこれに名前書いて」だった。

 

ふざけてるよね?ふざけすぎでしょ

更に更に契約したことで本社?から確認の電話入るらしく、「その電話でははいってだけ言ってね

 

もうね、こんなの絶対おかしいよ。

こうして契約内容をよく知らないまま契約してしまったのです。

 

そして契約した日からパッタリと使徒外交員は来なくなりました..。

 

目的達成のために手段を選ばず悪事を働ける人間ではない何か、つまり使徒のような外交員からの被害じゃ実はまだあったりするので、また次回にします。

保険の外交員からの被害話を吐き出し③[神の声が聞こえるらしい編]

この世には自分に関わって欲しくないと言うか、知り合わなくてもいい人や一生会わなくてもいい人というのは居ますよね。

自分の人生にこの人との関わりは何の得にもならないし、むしろ害悪になるので絶対に関わる必要はない、という人が存在します

 

そういった人というのは向こうからハイエナのごとくジリジリと近づいてくる物なので、その場合は避けることができないのでしょう。

多分というかそれは神様が自分が今以上に成長するために与えた試練何ですね。

 

と思い込まないとその人間が関わってきた事によることで心がしんどい辛い苦しいと思って落ち込んでいくだけなんですよ。

それか、その関わりたくない人間の存在に現在の自分が苦しめられるなんて前世の自分はどれほどの悪行を犯したの?!と考えてしまいます。

 

今回の話はその外交員は「神様と繋がっている」というめちゃめちゃ恐怖を感じるエピソードになります。

 

身バレ防止のため多少フェイクが入っていますので悪しからず。

読み進める方は安っぽいホラー小説かなんかだと思ってくださいね。

 

あの人は神様とやりとりできるからいうことを聞かないといけない

母がそう言って来ました。

 

私のことを保険に入らせようと連日の迷惑な押しかけ行為や賄賂や良い人ぶっている言動をしてくるあの外交員が?

この間来た時は母の昼食の鍋焼きうどんをがっついていたのに?神様とやりとりできる?はい?何それ?

 

めっちゃこっわーー!そしてすげーウケるwwwww

 

その時から母はすっかりその外交員に恐れ慄いてしまったのですね。

というのも「水子がいるね」と誰にも言っていないことを当てられたらしいのです。

 

その話娘の自分は知らなかったので驚愕。

自分と兄の間に亡くなっていた兄弟がいたんだねー、へー、ほー、というあまり関心がない感想でした。

 

だって自分もう40歳よ

今更な話で申し訳ないけどもそんな話一ミリも興味が湧かなかった。

 

しかし母は怯えてしまったのか、その後も現在に至るまで今もその外交員の存在に怯えていますよ。

外交員に言われたからか、玄関に盛り塩し始めたり、毎朝蝋燭に火をつけて水酒セットして拝み始めたり(何を)、使った盛り塩は絶対川に流しに行かないといけないと、せっせと定期的に川辺に行ってたり、離婚したのにあっちの墓参りにこれも定期的に朝に行ってきたり。

 

追い詰められすぎじゃないかー母上大丈夫かーー!

というか知らなければ幸せなことは絶対ありますし、間違っても神様は試練は与えても、意地悪とかはしてこないと自分はそのように信じているわけでして。

 

人間に、しかもピンポイントの個人に意地悪してくるほど神様は暇じゃないと思っています。

怖いよー、あの外交員いろんな意味で怖いよー怖いよー、誰か何とかしてー。

 

ということでまだエピソードあるので次回です!

 

 

 

 

 

(めっちゃ愚痴になります)

というかさー外交員さー人の心持ってんのかよ?って話なわけ、娘からしたらさー。

普通言わないよね、ああそうか、普通じゃないんだね。

言われなければうちの母はそのまま墓場まで持っていき、誰も傷つかなかったのにさー、マジ何考えて発言しやがってんの?自分の肉親に何してくれちゃってんの?もうね自分許せそうにないんで。

 

この負の感情何をしても消えない消せないので、強くなることにしました。

対迷惑外交員に対して、心に頑丈な鎧を装備して今後も戦っていきます!

 

保険の外交員からの被害話を吐き出し②[言葉かけに騙された編]

自分はグイグイくる人や自分のパーソナルスペースを侵害してくる人は苦手なんですよね。

何か裏がある、よくないことを考えている」と警戒心MAXで対応をするのですが、当時休職中で心が超絶弱りまくっており精神科通院をして薬で頭が上手く回っていなかったことを思い出しました。

 

心が弱くなっている時は闘争本能なんて生まれず、警戒心も作れず、自分を気遣ってくれる言葉をかけてくれる人のことを信用してしまうものなんですね。

例の連日押しかけ保険の外交員に初めて会った時、病気の大変さを気遣う言葉かけをされてしまい、気を許してしまいました。

 

というか初っ端から会った時ケーキをもらいました。

療養生活中外出もできない程弱っており、自分の好きなスイーツをちょっと買いに〜、なんてこともできなかったので嬉しかったんですね。

 

物で懐柔や本心で心配しているわけではない言葉かけに気を許した自分にも落ち度はありますけどね。

この人はいい人だ、という気になってしまったわけでして。

 

後から母に聞いたら野菜とか肉とかも渡されそうになっていたらしく、流石に断っていたそうです。

というか他の契約者にも食料を渡していたらしく、その理由が「保険料を支払うことで食材買えなくなると生活が困るでしょ」という理由を外交員自ら母に暴露してた。

 

自分の利益のために保険料は支払い続けてもらいたい、でも生活費が困窮したら大変でしょということだよね。

今考えると怖すぎでしょ

 

こんな腹黒い人間には奇跡的に自分は一度も会ったことがなかったので、めっちゃ怖いです。

 

他にも恐怖エピソードで私に対し、「身体の悪い部分をマッサージしてあげる」とマッサージをされたこともあります。

連絡くれればマッサージだけでもいいのでいつでも来るからね」と言われたけれども、2回目のマッサージをお願いした時「今忙しいから無理」と言われ、結局一回きりでした。

 

守れない約束事を提示してくる人種も自分、超絶無理っす!!

 

ということでまだまだ外交員の話は続きますが、また次回です。

保険の外交員からの被害話を吐き出し[連日押しかけ編]

ちょっと自分の中から吐き出したい話があるので書き殴ろうと思います。

愚痴系なので嫌な気分になるかもしれません。

 

某保険の外交員の話になります。

まず前提として、この保険に入るつもりはありませんでした。

 

関わり始めたのが、前職場を休職中の2019年の今ごろ。

実家で療養中で当時はパーキンソン病の診断はなく、「精神的なものからの身体症状」ということで精神科通院をしていました。

 

「しばらくゆっくり過ごしていれば良くなるよ」との某大学病院の医師に言われて信じて、その通り何もしないで起きて食べて寝てという療養生活をしていたのです。

日中は同居の親は仕事へ行っており、自宅で一人でいたのですが、精神的に参っていたこともあり来客が来ても絶対対応はしませんでした。

 

というか当時の身体の症状に足の脱力があり歩くことが酷くて2階で寝ていてピンポン鳴ってから起きて1階の玄関まで行くことが厳しかったこともありますが。

外部を究極的にシャットダウンしまくっていた日々で、いつからか連日うちにくる人が現れました。

自室は2階で窓からは庭先が見えるため、同じ車が来ていることは把握していたのです。

 

それが現在もこの世で一番自分が最も関わりたくないと思っている保険の外交員でした。

とにかくくる頻度が多くて、母が昼休憩で自宅にいる時を狙って来ては、玄関先でガラガラ声で母と何かを話しているのが聞こえてきてました。

 

そしてその押しかけ迷惑な外交員と母が話をしている頻度が多くなった頃、母から「保険屋の人がね、娘に会わせて欲しいと言ってる」と告げられたのです。

今思い返すと、連日の押しかけ攻撃に母もだいぶ参っていたのでしょうね。

 

というか弱って来ていたからそこに漬け込んできたのでしょう。

そりゃあ仕事の昼休憩で家に帰ってきて休んでいるのに、その大事な休憩時間に長い時は30分以上一方的に話してきて、そりゃあ母も疲れるよ。

 

そしてその外交員と対面する日が訪れたのです。

 

長くなるので続きはまた次回に。

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