とうえのブログ

若年性パーキンソン病でアラフォー難病女子の自由な思いや日常

医療職の一部はケアマネを下に見ているのか

ケアマネという仕事をしていると、病院サイドと否応なしに関わっていかねばなりません。

入院時や退院時などなど。

その時に関わる病院側の担当者の性格のまぁ千差万別ぶりには目をみはるものもあります。

 

口調が柔らかで丁寧でわかりやすい説明をしてくれて、安心してやりとりをしていけると思う部類の人たち。

かたやツンケンしていて説明も足りず、わからないから聞き返すとなんでこんなこともわからないのバカなのとめんどくさそうに対応してくる部類。

 

後者タイプが担当者だった場合の胸中は(怖いよー嫌だよー担当変わって欲しいよー関わりたくないよー)と弱気になる。

でもケアマネとして私情は一切挟まずに冷静に淡々とやり取りをしますけどね。

 

以前大きめの病院の医療相談員が電話してきて早口でモニタリング何度もしてて必要としていないサービスなのに、入れないことを何でまだ入れていないとグダグダ言ってきてきちんとその理由を説明した結果最後挨拶もなしにガチャ切りしてきやがった女もいました。

 

顔の見えない電話でのやり取りで最後の最後にガチャ切りしてくる輩は人として終わっていると思っていますが、何だかその時は頭に血が上り職場内で愚痴愚痴言ってしまって、感情の制御ができない未熟者になってしまいましたけども。

 

ほんと、電話ガチャ切りする輩はマナーの欠如した人種で人として終わっていると思います。

簡潔に言うと、電話ガチャ切りは人として終わっている

(大事なことなので繰り返してみました)

 

医療サイドは介護サイドより上なのよ、ということも耳にしたことがあります。

まったくもっていやんなっちゃう。

 

でもみんながみんなそうは思っていないことを知っているので、少しは救われていますね。

いくら仕事ができたとしてもツンケンして愛想がなければ嫌われることは必須。

 

外部とのやり取りの仕事をしていて相手の顔色を伺う、まではいかないにしろ人に対する言い方に気を配らないものなのかと。

うーーーん、でもこれは私の感想何だろうな。

 

穏便に波風たたないで気持ちよく仕事をしていきたいだけなのに。

届いて、私のこの思い…。

なんてね、今回愚痴でした。

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