こんにちは、とうえのです。
パーキンソン病では断続的睡眠というものが出現する人は出現するようで。
とうえのは出現しております。
全くもって厄介厄介。
主治医に相談したところ、睡眠薬を処方されましたが当初は頼りたくない気持ちいっぱいでした。
しかし、22時頃寝て何故かその2、3時間後には覚醒、寝ようとしても眠れず。
眠気が来なくてしょうがなく起きていて結局朝を迎えて仕事へ行くと究極な眠気襲来。
仕事していかないと生きていけないのに、仕事でミスはしたくない!という思いから次の日仕事の時は睡眠薬を飲んで強制的に睡眠を取るという選択肢を選びました。
睡眠薬を使ってでも眠って身体を休ませることができているので、日中のだるさや倦怠感はおかげさまで減少しています。
睡眠ってほんっっっとうに大事!大切!
若ければ回復力があり復活力もバッチリあったのですが、アラフォーのこの身はそんなものゼロに等しい。
人間眠らないとダメだね。
生涯お布団大好き人間なのです。
日中でもお布団に入ってゴロゴロダラダラ、至福。
でも睡眠薬って慣れてくると効かなくなるみたいな話がありますが、今は聞いているので良しです。
あ、睡眠薬ではなくて睡眠導入薬とのことでした。
それではでは。