こんにちは、とうえのです。
介護報酬改定のための申請書類のせいで先月から地獄を味わっています。
今回のお話は役場の介護保険担当者への不満のお話です。
腹立つー腹立つー。
思い出すと余計ムカッとしてきます。
ムカッとすると心がダメージを負うので、別の楽しいことを思い出すように努力します。
一言で言えば次の担当は最低限感情を制御できる人にしたほうが良いよ。
というか担当変更してくれないかなーと、切なる願い発生。
事の発端ですが、とうえのが介護報酬の提出書類が何を出せば良いのか分からなすぎて心身疲弊して、思い切って行政の、地域の介護保険の担当者に聞こうと思い電話をかけたところからが始まりです。
この担当者の人、以前も別件で説明を求めた時声がどんどん大きくなってきて(嫌だなあ)と感じていた人です。
極力関わらないようにしたかったけど、介護保険の担当がこのおばさましかいらっしゃらないので、心を無にして、波風を立てないように腰を低くしてできるだけ丁寧にやりとりをしていました。
だけど話をしていて分からないところを聞いていくと、次第にイライラしてきているのが丸わかりな声のトーンになり、声がだんだん大きくなってきて、自分の脳内へストレス&嫌悪感が大発生。
やだなーやだなーと思いながらも一つの事業所の代表として電話をかけているので、こちらの対応に非があるわけにはいかないため冷静さを欠かさないで対応していた自分は偉いと思う。
一般の立場なら電話終わり次第その役場にクレーム入れているというくらい、その担当者のおばさまはダメージとストレスを与えてきやがったのですよ。
感情の制御ができないのは未熟者、未熟者。
なんでストレス感じてダメージを受けないといけないわけ?
会話の終わりの方で担当のおばさまが「ごめんなさいね、声大きくして」とか言い訳?してきたけど、被害を受けたこっちとしては、「はぁ?」って感じ。
提出書類の件でご指摘またあると思われるので、もう一悶着ありそうです。
めっちゃ嫌だ。