毎日毎日僕らは嫌になるくらい疲れているんですよ。
こんにちは、とうえのです。
泳げと命令されているたい焼きさんも嫌になってしまう日々なので、人間である私たちもお疲れる毎日を過ごしていると思います。(日本語…)
皆さま、本当にお疲れ様です。
このお疲れ様という言葉って、言われると言われないとじゃ気にかけられ方が違うと、とうえのは感じています。
仕事をしていての一つの挨拶なのですが、「お疲れ様ー」「お疲れ様です」「お疲れ〜」と社会人仕事人なら当たり前に使っている言葉で、ねぎらいの言葉ですよね。
かけられたい言葉の上位に入るのではないのでしょうか。
(悲しいことにそんな当たり前の言葉すら発語できない人も一定数いるのですけれども…)
とうえの自身その一言声をかけられるだけで、何だか仕事頑張ったなぁ〜、と一区切りつけることができる言葉であるのですが、人に言うだけではなく自分自身に言うことで効果抜群なようです。
自分を労わることが可能で大切にできていると、とても実感ができます。
時々自暴自棄になって自分自身を投げやりに粗末に扱ってしまうことがあります。
「もうどうでもいい!」と鏡に映った自分に対して傷つけるような暴言をぶつける時もあったりします。
でも冷静になってから、感情が昂ってそのような行動をした自分に悲しくなるのですが、こればっかりは何故か歯止めが効かなくて止めることができないのです。
だからこそ普段何気ない時には自分を大切にしたいと思っています。
どう足掻いても自分の代替えなんてどこにも存在しないのですから、劣化はしていきますが大事にしないといけませんね。
なので自分にお疲れ様という言葉かけが必要かなと感じます。
生きることとても頑張っているのですから。
その頑張りは自分が一番良く知っているのですから。
残酷な世界を日々頑張って生きているそんな自分に「お疲れ様」と声をかける、それだけでまぁ明日もいっちょがんばってみっか、となりますね。
ではでは。