とうえのブログ

若年性パーキンソン病でアラフォー難病女子の自由な思いや日常

ズッ友だよと言ってきた人が離れていった記憶

こんばんは、とうえのです。

 

なんだか時々ちょっとしたきっかけでそれに関連した昔の出来事が頭を巡る時があります。

全部思い出、そう、自分の中にだけある過去の出来事。

言わなければ誰にも知られることのない遠い記憶。

 

良かったことよりも辛かったり苦しかったり悲しい思いをした記憶の方が印象深い。

話す気はないけれども、押しつぶされそうになる記憶もある。

思い出すのはそんな記憶の方が多い。

 

感動して震えたこと、美味しくて満たされたこと、嬉しくて舞い上がったこと、楽しくてしょうがなかったこと、その時絶対幸せと思た感情も記憶も、負の記憶の容量の方が多いのか浮上率は低いね。

 

そんなものなのかもしれない、としょうがないと毎度自分を納得させて思考終了。

関連した記憶を思い出してしまうのは日常茶飯事でもあるので、これは負の記憶と思ったら切り替えるようにしています。

 

過去の記憶を気にしてしまっても意味がないから。

気にしてしまったらもうその記憶の時代へトリップしてしまうなんてこともありますけれども。

 

最近トリップしてしまった記憶が一つ。

ズッ友というキーワードが耳に入り、友人だった人のことが瞬時に思い出されました。

「私たちズッ友だよ。」

この台詞をとうえのに言ってきた友達だった人。

20代の時に言われ、「そうだね〜」と返したこと。

 

その記憶を気にしてトリップし、友人だった彼女との思い出が蘇る蘇る。

もうとっくの昔に疎遠になりすでに縁も切れてしまったけれどね。

 

元気にしていればいいですね。

それでは今回はこの辺で、では。

ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 病気ブログ パーキンソン病へ
にほんブログ村 介護ブログ ケアマネージャーへ
にほんブログ村 介護ブログへ
にほんブログ村 病気ブログへ
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
PVアクセスランキング にほんブログ村