とうえのブログ

若年性パーキンソン病でアラフォー難病女子の自由な思いや日常

パーキンソン病治療薬の調整は不安しかない

こんばんわ、とうえのです。

パーキンソン病にかかっており、定期的な病院受診が必要なお身体です。

 

通院、いつもながらめんどくさい。

だけれども通院して薬をもらわないといけない。

この病気は薬を飲まなければ普通に生活ができなくなるのでしょうがないしょうがない。

 

このブログでとうえのはしょうがないを多発しまくっているけれども、生きていくのはしょうがないの連続。

「これは世界の真理かもしれない。」、と夜お布団上で閃いたけど朝目が覚めてアホかな自分と思いました。

 

さて実は病院へ行くのは3ヶ月ぶりだったのですが、その間以前の通院時に出された新薬の副作用で恐怖し電話でのやり取りを行い新薬を中止していた経緯がありました。

受診して医者にお目通りしないといけないと思っていたけど、今のかかりつけ病院は良心的なようです。

 

新薬の副作用を感じていなかった初期はすごく身体が調子良かったので、新薬を使えないことには主治医も私もがっかり。

他のパーキンソン病の人で新薬を使っていた方がいた話を聞いたのですが、その人も副作用で車の自損事故起こしたとのこと。

こええよ…。

 

「新薬がダメっだった人これで2人目だよ。」

とあっけらかんという主治医。

その薬が効く人は効くし、効かない人は効かないのは当たり前。

 

そしてネオドパストンの効きがよろしくない時が時々あることを相談したところ、今1日1回朝1錠飲んでいるエクフィナを1回2錠飲んでみようとのこと。

別のパーキンソン病の患者で医師に確認しないで2錠飲んでいたという人がいて、副作用も特にないようだからとの話。

 

早速明日から言われた通り飲んでいこうと思います。

どうなるかな、どうなるかな。

 

というかその事後報告した人、自分で薬を増やして飲んでいたなんて、怖くて自分はできませんがな。

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