とうえのブログ

若年性パーキンソン病でアラフォー難病女子の自由な思いや日常

嫌なら辞めればと簡単に言って欲しくない

こんにちは、義務労働者戦士とうえのです。

 

働くことが嫌な時があります。

仕事が楽しくて仕方のない時があります。

 

単純労働は苦痛に感じます。

「今自分仕事頑張っててすごい」と優越感に浸ってしまう時があります。

 

労働は大嫌いです。

報酬を自分の好きなように使うことができて幸せ感じます。

 

リスクがあることはしたくありません。

自分しかできない仕事をしている達成感があります。

体力的にキツいことはできればやりたくないです。

 

さて、仕事をしていて、それにより感情が一喜一憂したりして気持ちが昂ったり荒ぶったり落ち込んだり楽しくなったりします。

人間の感情は移ろいやすいのでしょうがないのです。

 

働いていて嫌なことがあった場合など、とうえのは積極的にガス抜きを行います。

そうしないと破裂して大惨事が起こって、修復作業に膨大な労力を使うことになってしまいますので。

 

ガス抜きの方法の一つに「愚痴を吐く」という行動があるのですが、これは相手がいないと成り立たないガス抜き方法です。

壁に向かって話しても、返答がなければそれはただの独り言ですし、ぬこ様などのおペット様方に愚痴吐きしている方も中にはいらっしゃいますがそれも返答がないと物足りなさがあるかもしれません。

 

職種的に同じ職場の人に愚痴を吐くのは、愚痴を吐いても絶対にこの人は大丈夫という人にしか吐きません。

過去に愚痴吐きでちょっとだけ痛い目を見たことがありますゆえに、同じ職場の人相手はあまりおすすめできません。

 

思い出したのが、社外の人に仕事の愚痴吐きした返答で「嫌なら辞めれば」と言われたことがありまして。

簡単に言うなや、と思ってしまった若かりし頃の自分。

 

女性が欲しいのは共感と同意のみ、何ですよね。

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