こんにちは、とうえのです。
自分が好きになった人が死んでしまったことで、悲しみややるせなさがココロを支配します。
普段通りに過ごそうと思ってもいつものようにはうまく過ごすことができない。
好きだったあの人のことを考えてしまう。
初めて見てだんだん惹かれていって、その人にハマってドキドキしたり、周りの人たちとの関わりやおこる様々な出来事にハラハラしたり、どんどん好きになる。
世間ではその好きになった人のことを推しというそうですね。
推しの意味は人に薦めたいと思うほどに好感を持っている人物のことをいうとのことですが、好きになった人の言い方は特に気にしません。
そんな大好きな人が死んでしまった。
ココロが大ダメージを負いました。
年を重ねればココロって自動的に強くなるものかと思っていたのですが、そうでもないみたいですね。
いえ、昔よりは少し強くなったようです。
ココロがどん底までは落ちていないようだし、日常生活もひとまず過ごしていますし。
でも好きになっていた人が死んでしまったことを知った日から割と日数が立っているのに、引きずっています。
好きになった人は毎回二次元作品の人ですが、思い入れが深いぶんとても悲しいです。
今の時代はネットがあり、同志達と簡単に繋がることができ、共に偲ぶことができるので、ココロの回復が早まりそう。
昔は周りに語れる同士がいなくて、ただ一人で悲しみに打ちひしがれてしまっていたので、ほんと良い時代ですね。
好きな人たちが次々と死んでしまって…仕事を休んでしまうくらい影響が出ましたよ。
好きになった人の死、乗り越えていきます。
その作品を見届けていきます。