とうえのブログ

若年性パーキンソン病でアラフォー難病女子の自由な思いや日常

痛みは生きてる証拠なら生きなくて良し③[職場で背部激痛発生]

ほんの数日前に背部に激痛が走り、大パニックになりました。

痛みの程度は落ち着いてはきましたが、右腰痛の他に背中の痛みもじわじわ起こっているという日常を送っています。

 

腰の痛みに湿布貼っていますが、背中は届かないので放置。

塗る痛み止めすら届かないので塗ることができない。

 

痛みはしんどい。

確実に身体と心にダメージを与えてきやがる。

 

もう原因を検索する気力すら起こりませんので放置。

いつかは治る!自己免疫力を信じる!

 

痛みは生きている証拠なら生きなくて良いです。

女性は痛みに強いとかあるけど、痛いものは痛い。

 

そして悲劇は繰り返される。

職場で昼食時、お菓子を食べていてテーブルの下に落っことしてしまい、拾おうとかがんだ瞬間背部激痛発生!

 

やばい!息ができい!

あのきったないドスの効いた呻き声をあげてしまいそうになるのをグッと我慢し、痛みをおさえるために息を止めて体制を戻す。

 

しかし消失しない背中の激痛にひたすら息を止めて、ただただ耐えるのみ。

(今誰も話しかけないで)という願いは叶いましたが、激痛に襲われたまま昼食時間も終わり、午後の業務へ。

 

とにかく痛い痛い痛い痛い!!

どんな姿勢になっても痛いし、でも仕事はしないといけないし、激痛と戦いながら息を止めたりしながらとりあえずちまちま動いていました。

 

それでも数時間は痛みがありました。

職場で痛みの発生はありえないよもう…。

 

何か悪いことしたかな?していないと思うのだけれども。

いつまでこの痛みのある生活が続くのか不安です。

 

心身のストレスで味の濃いジャンク品が食べたくなったので、夕食に食べました。

 

 

塩気がじんわり美味しかった

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