まじで地獄を味わいました。
3年ごとの介護報酬改定に伴う行政への提出書類作成に追われまくっています。
ひとまず提出はしてみましたが、絶対行政から突っ込まれる自信があります。
締め切りまでに提出したので通常業務がやっと手を掛けれます。
マニュアルがなくて自分なりに調べて解釈して書類作って…。
頑張った自分偉い!素晴らしい!
やり遂げたので、絶対良いことがある!
今回の最悪業務で分かったこと、それは…。
国の政策は優しさなんてない!
ということ。
弱小事業者を潰しにかかっているとしか思えない内容だった。
あとは資源が無駄。
というのも、厚労省が発表した今回の介護報酬改定で「基本料金上げましたよ、1円ほど」という内容があるのですが、1単位上がっただけで訂正しないといけない膨大な書類がありまくり。
事業所のパンフレットでしょー、契約書に重要事項に運営も直しが必要。
直しましたよ、直しましたとも。
そして発生した以前の紙類たち。
たくさん作ってストックしていたの、ぜーーーんぶ破棄!
あ〜あ、資源が無駄になったね。
紙代インク代などなどもったいねー!
自分の時間を費やして作っていたのが全て無駄に終わった。
こんな状況になっていることなどわからないよね。
無駄しか生み出していないこと、伝わるわけないけど伝わって欲しい。