こんにちは、とうえのです。
年越ししたと思ったら、もう3月じゃん?!
色々あったけど、時の流れがめっちゃ早い!
辛さしんどさを抱えている時の時間の経過の遅さが辛さしんどさを余計に増長させてくれやがりますが、それを踏まえてもあっという間だなぁ、という感想しか出てきません。
時間の流れ、もっと早くなっても良いのにと考えることもあります。
時の経過に待ち受けるものは、まごうことなき「終わり」ですよね。
終わりを待ち望むようになったのは、やはり病気によって身体が動かなくなってきた時から。
この身体から逃れたい。
こんな身体から離れたい。
不自由な生活を送る様になって、この思いはどんどん加速してくる。
肉体があるから心は傷つくのかな、なんてことも考えてしまう。
そして自暴自棄が発生。
せめて辛さやしんどさを一時でも忘れさせることができる時間を持ちたい。
穏やかに楽しく幸せに過ごしていきたい。
人はみんな幸せになる為に生まれてきたんだよ。
自分の終わりをただただひたすら、自分の心を慰めながら過ごしているだけなんです。
だらだらゴロゴロしている時や美味しいもの食べている時も割と時間の流れを早く感じますね。