こんばんは、お布団大好きなアラフォー女子とうえのです。
パーキンソン病の断続的睡眠に悩まされて悩まされて睡眠薬を飲んでいましたが、今飲んでいません。
睡眠薬の消費量は1シート10錠でしたが余りを確認すると3錠。
7晩だけ睡眠薬に頼ったみたいです。
その前は(寝れない…、睡眠薬は飲みたくない…)と思っていたのに、(寝れない…、睡眠薬飲んでみよう…)となり服用。
睡眠薬を飲めば眠れることに安心していました。
睡眠薬を飲む日は次の日に仕事がある日だけ。
次の日が休みなら別に日中倦怠感や眠気があっても全然平気という思いと、眠くならないのが好きなことをできる時間が増えたとプチ喜びを得ていました。
ではなぜ今飲んでいないのか。
次の日も仕事という日、たまたま睡眠薬を飲まずに就寝した夜があったのですが、眠れたという実感があったんですよね。
確か5時間ほど入眠していました。
睡眠薬を飲む前は1、2時間ほどの断続的睡眠だったのですが、睡眠薬を飲むと4時間ほど入眠できていて、でも飲まないで5時間って…、奇跡。
飲まなくても眠れるじゃーん、とその日以来なんか飲まないでいます。
そしてタイトルへ。
眠れないのを気にしすぎたのも更に眠れなくなった要因の一つだったのかもしれませんね。
何事も時間が解決してくれるし、考えすぎは身体にもココロにもよくないこと。
もっともっと適当に考えれていい加減に生きていければなあ。
軌道修正やってみようと思います。
そういえば処方されたのは、睡眠薬じゃなくて睡眠導入薬だったね。
もうどっちでも良いけどね。