変わりなくお金が大好きなとうえのです。
お金はなんぼあったっていいもんですからね〜。
おひとりさまで生きていくにはお金が大事。
何かをするにはお金は必須。
先立つものは何はなくてもお金。
お金が心の余裕を生む。
病気の療養もお金がないと治るものも治らない。
お金が大好きです。
さてさて、職種ごとに年収がどのくらいなのかという情報が簡単に手に入る時代になっていますよね。
本当の情報か嘘なのかはさておいて、特に見たいとは思っていないのですが、時々タイムラインで流れてきたりするので目にして知ってしまう情報の一つです。
同じ24時間を生きている平等な人間のはずなのに、なのに収入は平等ではないんですよね、当たり前ですが。
稼いだ分対価のお金が手に入る、ただそれだけの話。
思うように稼ぐことができないこの身体が本当に悔しいと思うのは日常茶飯事なのでしょうがないですが。
この世界に生存していくために、お金はなければいけないのですよ。
そしてどうしようもない時でも、お金があれば美味しいものが食べれる。
美味しいものは心の栄養、それを買うにはお金が必要。
人生を楽しむにしてもお金が必要ですしね。
そんなお金を自分の年収入の倍以上稼げる職種に付けている人たちをちょっとだけ羨んでしまいます。
そして、その全く知らない人たちが手に入れているであろう給料額を「自分だったら〜」と考えてしまう悪い癖。
あれですよね、「もし宝くじが当たったら〜」と考えるのと一緒、なのかな?
人様の給料額を知るのも良し悪しですよね。
羨望の眼差しと共に付属して、妬み嫉みのいらない感情まで時々付随して発生することがありますよ。
だって仕方がありません、人間だもの。
お金のことを気にせずに安心して生存できる世界に移り住みたいです。