とうえのブログ

若年性パーキンソン病でアラフォー難病女子の自由な思いや日常

心の余裕はお金に余裕がある場合だけだと思う

こんにちは、お金大好きなとうえのです。

 

この世はお金があればなんでもできる、あながち間違いではないのですね。

食べたいものを買って食べれる、自分の好きなことだってできる。

 

生存税などの支払いに怯えなくていい。

電気や水道、ガス代の使用料、住居や車を維持するための諸経費の支払いも気持ちよく払える。

 

生きるという行為をするのに、お金というのは絶対に必要なもの。

愛や夢や理想などでは卵かけご飯ですら食べることはできないのですよ。

 

お金の心配や不安って、人間の心配事や不安ごとの9割なんじゃないのかって思ってしまう。

給料日前でお金がなくなってくると心は荒んできます。

 

自覚できるくらい荒む荒む。

そしてお金を持っている人たちを妬み始める。

こんな世界に誰がした?

 

人間以外の生物はお金という概念はないため、とても羨ましくなってしまう始末です。

そう、猫とか犬とか鳥とか虫とか草花とか。

 

(お金という概念に縛られることがなくていいなあ…。)などなど、ココロが荒んでくるともはやココロは重症になってきますね。

この身体でいつまで働けて稼げて収入を得ることができるのか、もうね不安が押し寄せてきます。

 

どうせならはちゃめちゃが押し寄せてきて欲しい。

いえ、戯言です。

 

結論、お金の余裕は心の余裕

病気になって身に染みています。

 

でも健康体でも70代80代でも働いている人たちを見ると、もうね40代で終了でいいですよ。

お金という概念の悩みは人間であるからこその悩みだと思います。

 

正直人間でなくてもいいです。

無機質物になりたい…。

だけど考えましたが、チーズ蒸しパンにはなりたくはないですね。

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