とうえのブログ

若年性パーキンソン病でアラフォー難病女子の自由な思いや日常

主治医以外の受診は手間とダメージ②[難病女子の思い]

難病女子のとうえのです、皆さんこんにちは。

主治医以外の医者に診てもらうのはかなりの手間となんかメンタルにダメージを受けるという話の続きになります。

 

とってもめんどくさーい定期通院で頑張って病院受診に行ったのに、主治医が不在でした。

そして代わりの医者は自分と同年代という全くもっていらない情報をぶっ込んできた兄ちゃん。

 

若い医者って色々様々病院を巡り、色々様々な医者に対面した自身の経験から、とうえののようなパーキンソン病などの難病患者の対応どうなのよ?どうなのよ?と感じています。

感じているだけで表には絶対に出しませんけどもね。

大人なので。

 

さて、この医者からして見れば、自分の担当している患者でもないわけでして、結論から言えば病状のことやお試し薬のことなど何一つ相談できませんでした

すくみ足のことやお試し薬の結果の話をしかけたら「僕は今回しか会うことがないので、次回〇〇先生(主治医)に話てね」だとよ。

 

なんなん!くそー!ふざけんなー!

せっかく貴重な休みの日にしんどい身体を休める時間を削ってまでわざわざ通院に行ったというのに...。

 

定期通院ってほんとーーーにしんどいんですよ!

身体もメンタルもゴリゴリといろいろ削られます。

更に予約をしているので主治医に会って話を聞いてもらいたいじゃないですか!

 

そんな貴重な定期通院の機会が一回パァになった感覚。

というか絶対無駄にしたよ今回!

 

病院に行くだけでお金もかかってしまうというのに!

難病患者の心、医者わからず…。

 

結局もう会うことのないその医者とのやり取りでとりあえず別のお試し薬を出してもらい、次回の予約は2週間後に取りました。

主治医以外の受診は時間もお金も無駄にして、身体とメンタルも削られてしまう、ということを知りました。

 

でも、これって今後も回避できないよね。

主治医だって人間ですし、急な体調不良になりますし。

 

いや~、この問題、どうしていきましょう?

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