この世には自分に関わって欲しくないと言うか、知り合わなくてもいい人や一生会わなくてもいい人というのは居ますよね。
自分の人生にこの人との関わりは何の得にもならないし、むしろ害悪になるので絶対に関わる必要はない、という人が存在します。
そういった人というのは向こうからハイエナのごとくジリジリと近づいてくる物なので、その場合は避けることができないのでしょう。
多分というかそれは神様が自分が今以上に成長するために与えた試練何ですね。
と思い込まないとその人間が関わってきた事によることで心がしんどい辛い苦しいと思って落ち込んでいくだけなんですよ。
それか、その関わりたくない人間の存在に現在の自分が苦しめられるなんて前世の自分はどれほどの悪行を犯したの?!と考えてしまいます。
今回の話はその外交員は「神様と繋がっている」というめちゃめちゃ恐怖を感じるエピソードになります。
身バレ防止のため多少フェイクが入っていますので悪しからず。
読み進める方は安っぽいホラー小説かなんかだと思ってくださいね。
「あの人は神様とやりとりできるからいうことを聞かないといけない」
母がそう言って来ました。
私のことを保険に入らせようと連日の迷惑な押しかけ行為や賄賂や良い人ぶっている言動をしてくるあの外交員が?
この間来た時は母の昼食の鍋焼きうどんをがっついていたのに?神様とやりとりできる?はい?何それ?
めっちゃこっわーー!そしてすげーウケるwwwww
その時から母はすっかりその外交員に恐れ慄いてしまったのですね。
というのも「水子がいるね」と誰にも言っていないことを当てられたらしいのです。
その話娘の自分は知らなかったので驚愕。
自分と兄の間に亡くなっていた兄弟がいたんだねー、へー、ほー、というあまり関心がない感想でした。
だって自分もう40歳よ。
今更な話で申し訳ないけどもそんな話一ミリも興味が湧かなかった。
しかし母は怯えてしまったのか、その後も現在に至るまで今もその外交員の存在に怯えていますよ。
外交員に言われたからか、玄関に盛り塩し始めたり、毎朝蝋燭に火をつけて水酒セットして拝み始めたり(何を)、使った盛り塩は絶対川に流しに行かないといけないと、せっせと定期的に川辺に行ってたり、離婚したのにあっちの墓参りにこれも定期的に朝に行ってきたり。
追い詰められすぎじゃないかー母上大丈夫かーー!
というか知らなければ幸せなことは絶対ありますし、間違っても神様は試練は与えても、意地悪とかはしてこないと自分はそのように信じているわけでして。
人間に、しかもピンポイントの個人に意地悪してくるほど神様は暇じゃないと思っています。
怖いよー、あの外交員いろんな意味で怖いよー怖いよー、誰か何とかしてー。
ということでまだエピソードあるので次回です!
(めっちゃ愚痴になります)
というかさー外交員さー人の心持ってんのかよ?って話なわけ、娘からしたらさー。
普通言わないよね、ああそうか、普通じゃないんだね。
言われなければうちの母はそのまま墓場まで持っていき、誰も傷つかなかったのにさー、マジ何考えて発言しやがってんの?自分の肉親に何してくれちゃってんの?もうね自分許せそうにないんで。
この負の感情何をしても消えない消せないので、強くなることにしました。
対迷惑外交員に対して、心に頑丈な鎧を装備して今後も戦っていきます!