とうえのブログ

若年性パーキンソン病でアラフォー難病女子の自由な思いや日常

保険の外交員からの被害話を吐き出し[連日押しかけ編]

ちょっと自分の中から吐き出したい話があるので書き殴ろうと思います。

愚痴系なので嫌な気分になるかもしれません。

 

某保険の外交員の話になります。

まず前提として、この保険に入るつもりはありませんでした。

 

関わり始めたのが、前職場を休職中の2019年の今ごろ。

実家で療養中で当時はパーキンソン病の診断はなく、「精神的なものからの身体症状」ということで精神科通院をしていました。

 

「しばらくゆっくり過ごしていれば良くなるよ」との某大学病院の医師に言われて信じて、その通り何もしないで起きて食べて寝てという療養生活をしていたのです。

日中は同居の親は仕事へ行っており、自宅で一人でいたのですが、精神的に参っていたこともあり来客が来ても絶対対応はしませんでした。

 

というか当時の身体の症状に足の脱力があり歩くことが酷くて2階で寝ていてピンポン鳴ってから起きて1階の玄関まで行くことが厳しかったこともありますが。

外部を究極的にシャットダウンしまくっていた日々で、いつからか連日うちにくる人が現れました。

自室は2階で窓からは庭先が見えるため、同じ車が来ていることは把握していたのです。

 

それが現在もこの世で一番自分が最も関わりたくないと思っている保険の外交員でした。

とにかくくる頻度が多くて、母が昼休憩で自宅にいる時を狙って来ては、玄関先でガラガラ声で母と何かを話しているのが聞こえてきてました。

 

そしてその押しかけ迷惑な外交員と母が話をしている頻度が多くなった頃、母から「保険屋の人がね、娘に会わせて欲しいと言ってる」と告げられたのです。

今思い返すと、連日の押しかけ攻撃に母もだいぶ参っていたのでしょうね。

 

というか弱って来ていたからそこに漬け込んできたのでしょう。

そりゃあ仕事の昼休憩で家に帰ってきて休んでいるのに、その大事な休憩時間に長い時は30分以上一方的に話してきて、そりゃあ母も疲れるよ。

 

そしてその外交員と対面する日が訪れたのです。

 

長くなるので続きはまた次回に。

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