こんにちは、とうえのです。
毎日一回は思ってしまうことがあるんです。
人生終わるまで長い!
この身体のしんどさから早く逃れたい!
早く楽になりたい!
ということ。
正直身体がこんな状態異常になるなんて思ってもいませんでした。
状態異常が多発しまくりで、自分の身体が一番のストレス発生源になっています。
一体いつまでこのしんどい身体にいなければならないんだろう?
自問自答しながらなんとか必死に生存しております。
最近知っている人が亡くなりました。
お亡くなりになる数日前には話もしたのですが、突然の訃報でした。
ああ、人って死ぬんだな。
という当たり前の感想しかなかったのですが、改めて気づいたことは人生は長いようで短いということ。
確かに昔に比べると、1日があっという間に終わっています。
身体のしんどさに耐えている時間の方が、好きなことをしている時間よりも長く感じますが、それでも時間が過ぎることがあっという間に思えます。
年を取るということはこういうことなんですね。
人の夢と書いて儚い…、ということなんでしょうか。
だったらできるだけ後悔はしたくないなと。
やりたいことはやった方が良い。
悩んだ末に結局やらないことで悔やむこと、結構ありました。
欲しかったものを諦めて後悔したこともあります。
「我が生涯に一片の悔い無し!!」と後悔のない人生を送られたラオウ様のようにはいきませんんが、短い人生自分の好きなように生きてみたいものですね。