とうえのブログ

若年性パーキンソン病でアラフォー難病女子の自由な思いや日常

介護福祉の職種は人材が定着しない

ケアマネの前は介護の仕事もしていました。

ケアマネの資格をとってからは速攻ケアマネの仕事を探して就職しましたが、その直前に介護職として勤めていたデイサービスは三年もいなかったです。

パワハラ上司に耐えられなくて早く職場を変えたかったというのもあります。

 

同じ職場に10年も入れる人たちってすごいなと心底思います。

よほど良い職場なのかな、と。

いや逆にその人の性格がアレでアレなので居座り続けられるとか。

 

人間関係が良い職場が長続きできると思いますが、「老後のためにももっと給料良いところで働きたいので」とすっぱり辞めていった人もいましたね。

ほんと、職場選びもある意味ガチャガチャですよね。

開けるまではわからないとか。

 

しかし時代は変化して、、今は体験入社なんてのもできる時代になったようです。

ボランティアとしてその職場へ潜入という手もあるようですね。

 

以前居宅ケアマネ時代1日で辞めていった強者がおりましたよ。

理由は面接時に聞いていた条件が、いざ入社してオリエンテーション受けた際に内容が違かったらしい。

その辞めていった人ですが、すぐに同じ地区の居宅に就職決めていました。

 

フットワーク軽いと何でもできますね。

この職種しか知らないのですが、一緒に働いていた人たちをたくさん見送りました。

そして自分も見送られること多かった。

 

何度も職場を変えると転職不利になるなんてことは、もう時代遅れなのかもしれませんね。

転職何度もすると、履歴書書く時大変です。

 

今回はこの辺で、それでは。

ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 病気ブログ パーキンソン病へ
にほんブログ村 介護ブログ ケアマネージャーへ
にほんブログ村 介護ブログへ
にほんブログ村 病気ブログへ
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
PVアクセスランキング にほんブログ村