こんにちは、とうえのです。
嫉妬心というものを久しぶりに最近他人が他人に抱いているのを見かけてしまい、改めて嫉妬心について思うところがあって書き出しています。
前回は嫉妬心はココロの中に知らぬ間に発生し鎮座し溢れ出し最悪の場合嫉妬相手に危害を加えるかもという話をしました。
思ったのですが、いじめって始まりは嫉妬心が発生したことから始まるものなのではないのでしょうか。
とうえのも小学生時代などなぜかいじめられていましたが、何故いじめられていたのかとか考えること自体時間の無駄と考え、その時代のことは封印していたのですが、嫉妬されていたのかもしれないねあいつらに。
まあ、とうえののいじめられていた話はいつか面白小噺として書き出すかもしれませんが、嫉妬心によって感情がドス黒いものに支配されることは否めません。
そして自制心が削られてしまった人はいじめという他人に危害を加えてしまう愚かな行為に手を染めてしまうのかもしれません。
まあ「いじめをする輩は地球外生命体か何か」という認識なのですけれどもね。
大半の人は自制心があるのでいじめるなんて低俗な行為はしないものでしょうけれども。
「あ、自分嫉妬しているだけなんだな」
と自分でココロの中の嫉妬心に気付くことができればしめたものです。
なる早で消し去って仕舞えば良いのですから。
「あんたの発言って〇〇さんに嫉妬しているだけなんじゃないの?」と人に指摘されてしまうと辛いだけです。
「そうかもね〜。」と認めてるならすぐにでも改善できますが、「違うもん!そんなことないもん!」と逆にムキになってしまうと地球外生命体か何かになってしまう確率が上がってしまいますよ。
自分を変えることが出来るのは自分だけです。
自分に優しく出来るなら、人にも優しくできますよ。
いじめはアカン!!絶対やめよう!!