こんにちは、嫉妬話マスター自称のとうえのです。
嫉妬心が自分のココロにあると気づいたら、なる早で消化をしましょう。
嫉妬心を知らずに持ち続けていると表情や話す言葉に醜さが溢れ出てくるものです。
更に嫉妬心はココロをドス黒く染め上げてしまい、嫉妬相手に対して最悪危害を加えてしまうなんてことも。
侮ってはいけない嫉妬心。
負の感情に位置付けられる嫉妬心。
いつの間にかココロに鎮座している嫉妬心。
戦いましょう、自分の自制心を武器に。
消し去りましょう、優しい自分を取り戻すために。
という壮大なストーリーが書き上がるくらいに、嫉妬心というものは強大な敵なのですよ。
自分のココロの中を時々整理して嫉妬心が居るか居ないか確認することも必要なのかもしれません。
さて、自分の嫉妬心はさておいて他人の嫉妬心を目の当たりにすることってないですか?
それが同性の場合は(あ〜嫉妬してるんだな〜)とそーなのかー的な、特に感情が高ぶったりもしない感覚で眺められます。
最近男性の嫉妬心を目の当たりにしたんですよね。
30代後半男性未婚が同じく30代後半男性既婚に話していた会話内容で(あ〜嫉妬してるんだな〜)と即座に察知した後の感情がドン引きという感情が生まれました。
同じ女性の嫉妬よりも男性、しかもいいお年をした男性の嫉妬心に正直ドン引きしましたよ。
嫉妬話の内容は未婚30代後半男性の「なぜこいつが結婚できて奥さんがいるのに自分は結婚できていないのか」という内容。
その手の話を口にしていいのは20代30代の女子だけだと思っていたので、アラフォー独女の自分はかなりドン引き。
口に出すな言葉にするな妬むなしっかりしろよ、という感情もあったけど、ドン引き一択でした。
言葉にしなければそんな嫉妬心があること知られなくて済んだのにね。
皆さんも嫉妬心はなる早で消化しましょう。
それでは今回はこの辺で、ではでは。