まだまだ毎日暑さがありますね。
こんにちは、暑いの苦手なとうえのです。
暑さを感じない無機物になりたい。
もしくは肉体からの早期分離希望します。
暑さが得意という人間っているのでしょうかね。
昔々は、そう子供の頃は夏の暑さはさほど気にならなかった気がします。
子供の頃って言うと単純計算で30数年前になるなあ。
10年一昔とは言いますが、30年前…とか考えてしまうと何もしなくても人は年月を重ねて年齢が増えていく。
年齢を重ねることで生まれてくる心の余裕は確かにあります。
アラフォーですが、しみじみ感じます。
そこに行き着くまでには様々な経験や体験をしているからなんですよね。
人生の経験値というものは生きているだけで積み上がっていくもののようです。
70代80代以上の方々のあの余裕感は長い年月を重ねた賜物。
中には余裕がなく怒鳴り散らす爺とか、重箱の隅を突きまくるように人の粗を探しだすネチネチ系婆なども存在しうるのですが、醜い醜い。
本人たちは気にしないでいるけど、なんかもうねあれですよ。
できることなら素敵に年をとっていきたいですね。
ココロに余裕というものは年月を重ねることで多少は生まれてくるのですが、身体の状態でガラッと余裕力ゼロ以下マイナスになる時ありますよね。
四六時中にこやかな人ってまさに仏のような存在。
身体の調子が良くない日や外的ダメージくらうなどなど。
暑さで身体がダメージを喰らい、ストレスで精神的にダメージがあるとココロに余裕なんてないです。
そんな時の対処法というか自分の行動としては、人に会わないこと。
ココロに余裕がない時って他人を攻撃したくなるので引きこもって時間が経つのを待ちます。
余裕がまた出てくるまでココロは避難所へ避難です。
今回はこの辺で、ではでは。