とうえのブログ

若年性パーキンソン病でアラフォー難病女子の自由な思いや日常

私の車に近寄らないで②[運転歴20数年者の願い]

こんにちは、とうえのです。

 

日常的に車の運転をしていますが、ニュースなどで悲惨な車事故の話を見かけるたび、「明日は我が身、かもしれない」と気を引き締め直します。

引き締め直して事故に遭わなければ良いのですが、いつでもどこでも起こりうるかもしれない車の事故。

怖いです、本当に怖い。

 

慎重に安全運転を心がけていきたいですね。

しかし、普通に運転して車を走らせているだけなのに、急に前に入り込んでくる車両、あれはほんとなんなんでしょうかね?

「いける!」と思ってアクセル踏み込んで、そして事故を起こしたら目も当てられないのに。

 

突然割り込んできた車に対して、ぶつからないように急ブレーキを踏むしか防衛手段がないのですが。

それで万が一追突してしまったら、ただ真っ直ぐに走っていただけのこっちにも過失は発生するんでしょうね。

 

つけていますよ、ドライブレコーダーは。

自分の身は自分で守らないと

 

というか急な割り込み運転やめてください、マジで。

お前の車を入れるための車間距離じゃないんだよ!!と何十回、いやもしかしたら何100回思ったことか。

それくらい割り込まれているんですよ私。

 

車間距離を取ることで事故予防をしているだけなのに、その間に割り込んでくる輩。

割り込んでくる車の多くがシルバーマーク、正式名称「高齢運転者標識」を貼っている車率の高さに恐怖戦慄。

 

高齢者ドライバーに対しては有無を言わさず距離を取ります。

偏見ではなく実際にヒヤッと怖い思いをした故の考えです。

 

だって突然の割り込み、からの法定速度出そうよ!という低速運転で、さらに急なブレーキ減速など、ちょっと近寄りたくない運転される人を多々見かけてきました。

何度でも言いますよ、自分の身は自分で守らないと!!

そのためには距離を取るだけです。

 

補足しますが急な割り込み運転の話では、二車線道路運転中に隣車線が詰まると早く行きたいのかこちらの車線に急に入ってくる輩にもヒヤッとさせられるので激オコになります。

大概その輩は若い輩が多いかも。

運転年数そんなにないのに「自分運転うまいから〜」と過信している輩ですね。

 

ほんと私の車に近寄らないでください!マジで!

私も近寄らないようにすーるーかーらー。

 

車の事故が減りますように

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