とうえのブログ

若年性パーキンソン病でアラフォー難病女子の自由な思いや日常

距離感とれない人には気持ちシャットダウン

こんにちは、人見知り傾向なとうえのです。

 

初めて会う人に自分から距離を詰めていくことが昔から苦手です。

これってコミュ障なのか?そうなのかー?

 

コミュ障の症状を調べてみたら「自分から話しかけることができない」、「自信を持って話すことができない」、「緊張してしまう」などがあり、当てはまってる〜と思うようなものがありました。

仕事モードでは別人になるのですが、プライベートなんかでは初見の人たちに世間話とか無理ゲー。

 

研修とか地獄でしたね。

隣にたまたま座ったので挨拶くらいならいいですが、世間話している人たちは何なの?

なんか楽しそうに話している人たちは知人なのかな?と思っていたけど、実は初対面で談笑してる。

 

混ざれない自分、一気に孤独感でいっぱいになる。

同じ空間にはいると思うけど、自分だけ別次元にいると錯覚してしまうほどの切なさ。

 

私だって本当は談笑したい、でも話しかけることができない。

お勉強をしに行っている研修なのに、そんな寂しい思いをさせられるとは、この人見知りも困ったものです。

 

逆にこちらが気を許したりしていないような人が自分が望む距離感を超えてこようとしてくることがある時には、完全にシャッターを閉じます。

リアルでの話をするならば、保険に関わっている人ですね。

 

なんかぐいぐい来られてめっちゃ嫌な気分にさせられたおばちゃんとか、年下だと思ってか会話の所々にタメ口が入る人とか、イラッとしますね。

どれも個人的な感想でしかないのですが、心狭いとか思うかもしれませんが、とうえの的には距離感がおかしい人は苦手です。

 

でもでも客商売なのにコミュ障の人もちょっと…。

説明不足、ダンマリされる、ブスッとした表情などなど。

 

こういう人に担当になられると、この人に時間もお金も使いたくないなあ、と思ってしまいます。

思うのは勝手なのですよ、人間皆自分勝手なのです。

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