こんにちは、難病女子のとうえのです。
パーキンソン病の薬の副作用なのか病気進行かなんなのかわかりませんが、普通に歩けないでいます。
つま先歩きになってしまいます。
最近余計にその症状が強くて強くて、めちゃめちゃしんどいです。
踵着地の歩きに戻したくて強制的に意識してなんとか歩こうとするのですが、どーーしてもつま先から着地してしまう!
何?!何が起こっているの自分の身体は?!
という類の泣き言は散々喚き散らかしてきているので、なんとかしたくて方法を探っていました。
昨日主治医に歩き方を診てもらい、パーキンソン病の運動障害かなとのことで「この薬は効くと思う」とのお墨付きの薬を信じて飲んでいますが、一つ試そうかなというものを思い出しました。
「脚縛り」という由緒ある整体療法です。
パーキンソン病診断前、たっかいお金払って整体にも行っていたのですが、その時にも歩き方がおかしいという悩みでした。
自分なりに原因究明して、「よもや股関節が歪んでるからか?!」と思い脚縛りにたどり着き、一時期していました。
やらなくなった理由はさっぱり思い出せませんが、今一度「脚縛り」を実践してみようかなと。
前やった時は寝る前に縛っていたのですが、今回は自宅でPCやってる時限定でしてみます。
更に記憶をたぐり寄せて思い出しましたが、前回頼りないただの紐で結んでいて、朝には解けてたので今回使用しているのは腰痛ベルト!ゴム製!
このゴム製の腰痛ベルトはほんとギュッと閉じてくれる。
割とお安いですし。
これにした理由は足が太いので、紐では耐久性がないからです。
ちょっと続けてみます。