とうえのブログ

若年性パーキンソン病でアラフォー難病女子の自由な思いや日常

お昼寝時暑すぎて逆に疲れた

幸せって身近にあるものなんですよ。

それはフカフカのお布団に横になり、眠ること。

寝るの大好き!お布団最高!

 

取り乱しました、こんにちは、とうえのです。

 

何度も言いまくっていますが、お布団大好きーー!と声を上げれるくらい私は寝るのが好きです。

眠ることで辛い現実から逃れることができます。

 

この残酷な世界からの一時的な逃亡が可能なんです。

それに寝ていれば不必要にお金を使わなくてすみます。

休みの日の不用意な外出で無駄にお金を使ってしまうこともしばしばあったのですが、そんな悩みも解消されます。

 

お布団に横になってダラダラゴロゴロ、もう最高ですね、至福。

自分のための自分だけの時間が取れることは、とても素晴らしいことなのですが、その時間を自分の好きなことをして過ごすことができるなんて、幸せ者です自分。

 

お布団の上で横になって眠るだけ、それができなくなるなんてことは考えたくもありません。

死ぬ時もどうせならお布団の上がいいなぁ….

 

死に際なんてどうなっているいかは分かりませんけれどもね。

でも希望は持ち続けていたいと思います。

 

休みの日家にいる時は必ずお昼寝をします。

お昼寝をしていて夢を見て、目覚めて夕方だと「あぁ、今日も寝れた。良い日だなあ」なんてぼーっとしながら思ったりします。

 

でもそれは快適に眠れた時にのみ発生する思いなんですよ。

快適さがなかった時の起きた時の疲労感倦怠感といったらもう絶望。

 

快適な睡眠を阻害してくる要因は、以前も話しましたが暑さです。

お昼寝しようとした時に少し寒さを感じ、布団を被って寝てしまったのですが、なんだか悪夢に近い夢を見るし、目覚めて暑くてだるくて頭も痛くなってて、非常に疲れてしまっていました。

 

お昼寝失敗!

次回のお昼寝は成功しますように。

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