こんにちは、とうえのです。
SNSでは「仕事納めた」というキーワードをたくさん見かけますが、介護福祉業界は365日24時間営業のところもあります。
仕事納めとはなんぞやと思い検索して調べました。
仕事納めという意味は、年末にその年の業務を終えること。
へー、ほー、ふ〜んしか感想ない。
さらに検索していくと、仕事納めが多い日としては一般的に、官公庁に合わせ12月28日を仕事納めとしている会社が多い。
まぁその業界や職種によっては違いはありますけどね。
さらに調べると、行政機関の休日に関する法律に基づき、12月29日から1月3日までを休日とし、原則公務を行わないものとしていて、12月28日を御用納めとしている。
だそうで。
お上が決めたことなのでどうしようもないけれど、行政、特に役場は交代制の勤務で土日祝も日中稼働していてもらいたいものです。
休みが羨ましいとか、ほんのちょっぴりあるけれど、稼働されていないせいで平日仕事の人が有給を取ってわざわざ役場に行かないといけない事案を多々聞いているので。
もしかしたら有給取れなければ欠勤扱いとなり、給与が減額になってしまう人もいるかもしれない。
なんて、他人のことは自分が考えることではないけれども
全国民が平等に生存できればいいなということを思い馳せたりします。
もうね、アルバイトとかでも良いから役場起動して欲しいものです!
雇用の促進も図れると思う。
まあ絶対実現はしないね。
マイナンバーカードの問題とかよりもっと議論することあるでしょうにね。
おっと、政治と宗教と野球の話はしない方が良いですね。
それではまた。