こんにちは、とうえのです。
皆さん!このご時世備えあれば憂いなし!ですよ。
ICレコーダーをAmazonで購入し届きました。
何この絶対的な安心感…。
まるで勇者が魔王を倒すための最強の剣を手に入れた、ような感覚…。
これさえあればいざというときに物的証拠をゲットできます。
昭和の時代にはパワハラなんて言葉はなかったでしょうが、そのような行為が許されていたみたいな時代で。
しかーし、時代は明らかに変わったのです。
ですがハラスメントという言葉は浸透しつつも、実際に被害にあっている人が声をあげることは身近にもあまりないです。
自分に非があるからと諦めたり、証拠なしでは被害者なのに問題社員というレッテルを貼られて会社に居づらくなるかもしれないという恐れから何もできないでいる人は多いのではないでしょうか。
上司という立場になり、人の上に立ち仕事を進めていく中で思考の歯車が外れてしまったのでしょう。
偉くなった、だから自分は何をしてもいいんだ、という思いに支配されてしまった哀れな愚者。
会社という組織から一歩出れば自分と何も変わらない、ただの人間のくせにね。
証拠を確保することは法的に解決ができるから、証拠がなければ何も立証されずに泣き寝入りしてしまいます。
組織のトップがもみ消しをする場合もあるので、証拠集めは非常に大事だと思います。
あぁ、とうえのも20代にICレコーダーがあったら、あの腐れ外道上司に立ち向かうことができたのにな…。
まあ過去は変えられないけれど、当時は泣き寝入りしました。
今思い出しても腹立ちますね。
自分のことは自分で守っていく、自衛は必要です。
思わぬ出費でしたが、必要な経費です。
家電量販店は実物を触って機能性などを確認できるのは良いのですが、ネットショッピングは安いし手軽で良いですね。
便利な時代になったものですな。
納得したものを手にしたいので口コミなどはめっちゃみます。
ではでは今回はこの辺で。